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撮影機材のご紹介 : 私たちの仕事を支える道具たち

ノウハウ公開日:
目次

映像制作を頼むときって、「この会社、大丈夫かな?」ってちょっと気になりますよね。特に、どんな機材を使ってるのかって、意外と気になるポイントじゃないでしょうか。
そこで今回は、私たちが現場で愛用している撮影機材をご紹介します!「あ、こんな機材で撮ってるんだ」と少しでも安心してもらえたら嬉しいです。

カメラボディ

映像制作において、カメラは作品のクオリティを大きく左右する最も重要な機材です。私たちは、動画撮影静止画撮影にそれぞれ適したカメラを使い分けています。以下に、現場で愛用している2つのカメラをご紹介します。

ちなみに、これらのカメラは見た目がほぼ同じなのに金額が倍近く違うんですよね。動画ってお金がかかります…それでも、良い映像をお届けするためには妥協できないポイントなんです。

Sony α7S III(動画撮影用)

画像引用元:Sony公式ページ

映像制作の現場で圧倒的な信頼を誇るのがSony α7S IIIです。このカメラは、動画撮影に特化した設計が特徴で、特に暗所性能が抜群です。たとえば、夜間のロケや光量の少ない室内環境でも、ノイズを抑えつつクリアな映像を撮影できます。

また、Sony α7S IIIが生み出す映像の色彩やディテールは、後工程のカラー調整(カラーグレーディング)で大きな可能性を広げます。カラーグレーディングとは、撮影した映像の色や明るさを調整して、映像全体の雰囲気や「世界観」を作り上げる作業のこと。このカメラが出力する映像は、色の幅が広く柔軟性があるため、映画のような温かみやクールな雰囲気など、狙ったテイストを自由に表現することが可能です。

プロモーション動画やブランドムービーなど、特定の世界観をしっかり伝えたい映像制作において、Sony α7S IIIは欠かせない存在となっています。

市場価格 : 約50万円ほど

Sony α7 III(静止画撮影用)

画像引用元:Sony公式ページ

一方で、静止画撮影にはSony α7 IIIが私たちの頼れる相棒です。このカメラは、フルサイズセンサーを搭載しており、光が強い部分と暗い部分のどちらもしっかり描写することが得意です。たとえば、日差しが差し込む窓際や影が多い場面でも、明るすぎる部分が飛んだり、暗すぎる部分が潰れたりせず、細かいディテールまで残すことができます。
そのため、商品撮影やイベント撮影でのスチールカットでも、豊かな表現が可能です。

また、汎用性の高さも魅力の一つです。コンパクトなボディと優れたバッテリー性能を持つため、長時間の撮影や移動の多い現場でもストレスなく使用できます。静止画はもちろん、簡単な動画撮影もこなせるため、サポート的な役割でも使用することがあります。

市場価格 : 約20万円ほど

レンズ 

カメラ本体が「映像の基礎」を支えるとすれば、レンズはその映像の「表情」を決める大切な役割を担っています。

私たちは、シーンや用途に応じて最適なレンズを選び、映像や写真に必要な雰囲気や奥行きを作り上げています。ポートレート撮影で被写体を引き立てたり、広大な風景をダイナミックに映し出したり――それぞれの用途に応じて活躍するレンズをご紹介します。

画像引用元:Sony公式ページ

Sony FE 24-70mm F2.8 GMは、私たちが最も頻繁に使用しているレンズです。広角から中望遠までを一本でカバーできる汎用性の高さが魅力で、「これ1本あれば大抵のシーンに対応できる」と言っても過言ではありません。
商品撮影やインタビュー、さらには風景や建物の撮影まで、ほぼどんな現場でも頼りになる万能なレンズです。

さらに、F2.8という明るい絞り値は、背景をぼかして被写体を引き立てたり、暗めの環境でもクリアな映像を撮影するのに非常に有効です。撮影現場では「迷ったらこれを選ぶ」というくらい、安心感のある一本です。

市場価格 : 約25万円ほど

Sony FE 12-24mm F4 G(超広角ズームレンズ)

画像引用元:Sony公式ページ

Sony FE 12-24mm F4 Gは、広大な風景やダイナミックな構図を必要とする撮影で真価を発揮する超広角ズームレンズです。12mmという超広角は、特に建築物や風景撮影で圧倒的な迫力を映し出すことができ、観る人を一瞬でその場に引き込む力を持っています。

F4の一定絞り値により、全域で安定した明るさとシャープな描写が得られるのも特長です。映像制作では、空間を最大限に活かした撮影や広大な背景を映し込みたいシーンでよく使用しています。「視界を広げる一本」として、クリエイティブな可能性を広げてくれるレンズです。

市場価格 : 約25万円ほど

Sony FE 70-200mm F4 G OSS(望遠ズームレンズ・マクロ機能搭載)

Sony FE 70-200mm F4 G OSSは、被写体を引き寄せ、細部まで美しく描写できる望遠ズームレンズです。このレンズにはマクロ機能が搭載されており、小さな被写体やディテールの撮影にも適しています。ポートレート撮影や商品撮影、さらには遠景の撮影でも活躍する一本です。

さらに、内蔵の光学式手ブレ補正(OSS)により、望遠域でも安定した映像を撮影できるのが魅力。映像制作では、クローズアップや距離を保ちながら撮影したいシーンで特に重宝しています。遠くの美しさを引き寄せるレンズ」として頼れる存在です。

市場価格 : 約25万円ほど

Sigma 50mm F1.4 DG HSM(単焦点レンズ)

画像引用元:SIGMA公式ページ

Sigma 50mm F1.4 DG HSMは、ポートレート撮影や商品撮影でその実力を発揮する単焦点レンズです。F1.4という明るい絞り値のおかげで、背景を美しくぼかし、被写体を引き立てる表現が得意です。特に、被写体のディテールをしっかり描写しながら、柔らかなボケ感を生み出せるのがこのレンズの魅力です。

映像制作の現場では、インタビューや商品プロモーションなどで使用することが多く、映画のような雰囲気を演出したいシーンにも最適です。「主役を際立たせる一本」として、欠かせない存在です。

市場価格 : 約10万円ほど

ジンバル

映像制作において、「ジンバル」とはカメラを安定させ、滑らかな映像を撮影するために使われる機材です。手持ちでカメラを動かすと、どうしても揺れやブレが映像に現れてしまいますが、ジンバルを使用することで、まるで映画のような滑らかなカメラワークが可能になります。

ジンバルは特に動きの多いシーンや、シネマティックな表現が求められる場面で活躍する機材です。

DJI RS2

画像引用元:DJI公式ページ

DJI RS2は、バランスの取れた安定性と操作性を持つジンバルです。軽量設計で扱いやすく、カメラやレンズの組み合わせにも柔軟に対応できます。特に、ブランディングムービーのインサート映像撮影など、被写体をスムーズに追いながら、滑らかな映像を求められるシーンで使用しています。

全ての撮影で使うわけではありませんが、シーンに合わせて活用することで、映像制作の幅を大きく広げてくれる重要な機材です。

市場価格 : 約5万円ほど

ドローン

映像制作において、ドローンは「地上では撮れない新しい視点」を提供してくれる重要な機材です。広大な景色や建築物の撮影ダイナミックなカメラワークを加えることで、映像全体のクオリティと印象を一段階引き上げます。私たちも、状況に応じてドローンを活用し、独自の映像表現を追求しています。

DJI Mavic 2 Pro

画像引用元:DJI公式ページ

DJI Mavic 2 Proは、2018年に登場したドローンで、Hasselbladカメラを搭載し、4K映像や10ビットHDR撮影が可能な高性能モデルとして非常に人気がありました。現在では新しいモデルが登場しているため使用機会は少なくなりましたが、撮影条件が整えば今でも美しい映像を撮れる優れた機材です。

特に広大な風景や建物の撮影では、その安定した飛行性能高画質カメラが活躍します。「やっぱり良いドローンだな」と感じさせてくれる、頼れる存在です。

市場価格 : 約15万円ほど

DJI Avata 2

画像引用元:DJI公式ページ

このDJI Avata 2は、FPV(First Person View)撮影が得意なドローンで、狭い場所や入り組んだエリアでもスムーズに飛行できるのが特徴です。私もこのドローンの可能性に惹かれ、操縦の練習を重ねて使いこなせるようになりました。最近では、オフィスや工場を飛び回りながら、空間を紹介するコンテンツ制作にも活用しています。

このドローンでは、ゴーグルを装着すると搭載カメラの映像がリアルタイムで見られます。それを見ながらコントロールするので、まるで鳥になった気分になれるんです。空を飛んでいるような感覚は本当に楽しく、映像制作だけでなく操縦そのものも大きな魅力のひとつです。

飛行中の映像は、まるでその場にいるような臨場感を与えてくれるため、見る人の印象に残りやすいのが魅力です。シンプルなデザインながらも、映像制作の選択肢を増やしてくれる、頼もしい機材です。

市場価格 : 約20万円ほど

マイク

映像は音で決まる」と言われるほど、音声は映像制作の中で非常に重要な要素です。クリアで臨場感のある音声があれば、映像のクオリティがぐっと高まります。私たちは用途に応じた音声機材を選び、どんな環境でも適切な音を捉えるよう努めています。

DJIマイク

画像引用元:DJI公式ページ

コンパクトで使いやすいDJIマイクは、インタビュー収録など、音声の正確な記録が求められるシーンで活躍します。特に、バックアップ録音が可能な点は現場での心強い特徴です。予期せぬトラブルが発生しても、音声データを安心して確保できるのが魅力です。また、ワイヤレス機能によりケーブルの制約を気にせず自由に動けるため、どんな現場でも柔軟に対応できます。

市場価格 : 約4万円ほど

Sennheiser MKE600

画像引用元:Sennheiser公式ページ

Sennheiser MKE600は、ノイズの多い環境でもクリアな音声を収録できる、指向性の高いショットガンマイクです。風の音や背景ノイズを抑えながら、収音したい音を的確に拾えるため、インタビューやドキュメンタリー撮影で欠かせない存在です。堅牢な設計も特徴で、屋外撮影や過酷な環境でも信頼して使用できる一本です。プロの現場でも多く採用されているその性能は、私たちの制作現場でも重宝しています。

市場価格 : 約8万円ほど

照明

映像制作において、「光」は欠かせない要素です。同じシーンでも、光の当て方ひとつで被写体の見え方や映像の雰囲気が大きく変わります。ただ撮影するだけではなく、ライティングにこだわることで、映像に深みや魅力を加えています。私たちは、シーンに最適な照明を選び、映像をさらに引き立てる演出を心がけています。

Amaran 200x S

Amaran 200x Sは、映像制作で使用する照明の中でも汎用性が高い機材です。この照明は、色温度調整可能で、温かみのある光からクールな光まで、シーンに合わせた雰囲気を簡単に演出できます。軽量で持ち運びがしやすいため、スタジオ撮影だけでなく、ロケーション撮影でも便利です。

たとえば、インタビュー映像では、ライティングを少し工夫するだけで、被写体がより魅力的に見えたり、プロフェッショナルな雰囲気を演出することができます。この照明は、被写体を均一に照らしたい場合や自然光を補いたい場面など、あらゆる撮影シーンで「光をコントロールする」心強いパートナーです。「どんな環境でも安心して使える」一本として、私たちの現場で欠かせない存在となっています。

また、この照明は単体で使うだけでなく、必要に応じてソフトボックスを装着して使用することが多いです。ソフトボックスは光を柔らかく拡散させるため、被写体に自然で美しいライティングを施すことができます。この組み合わせにより、さらに洗練された映像表現を可能にしています。

市場価格 : 約5万円ほど

まとめ

今回ご紹介したのは、私たちが映像制作で使用している機材の一部です。撮影内容に合わせて最適な機材を選び、道具が持つ可能性を最大限に活かして映像制作に取り組んでいます。また、必要に応じてレンタルを活用し、柔軟な対応ができるよう体制を整えています。

少しでも「この人たちなら安心して任せられる」と感じていただけたら嬉しいです。これからも、機材とともに、お客様の期待を超える映像を作り続けていきます。もし、気になることやご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。お話を聞かせていただけることを楽しみにしています。

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