映像制作を依頼しようと思ったとき、「どこから始めたらいいのかわからない」と感じる方は多いのではないでしょうか?具体的なイメージがまだない段階でも、少しずつ整理していけば理想の映像に近づけます。
そこで、今回は私が普段お客様とお話しする中で大事だと思う5W1Hについてご紹介します。このフレームワークを使えば、制作会社との話し合いもスムーズになりますし、結果的に満足度の高い映像が生まれると思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!
5W1Hって?
「5W1H」と聞くと、「そんなの知ってるよ!」という方がほとんどだと思いますが、一応書いておきますね(笑)。「Who(誰)」「What(何)」「When(いつ)」「Where(どこ)」「Why(なぜ)」「How(どのように)」という6つの視点から物事を整理するフレームワークのことです。
映像制作でも、この5W1Hを使って考えをまとめておくと、方向性がクリアになり、制作会社との話し合いもスムーズに進むので、意外と便利です。
映像制作で考える5W1H
Who(誰に向けて)
まずは、どんな人に映像を届けたいのか考えるところからスタートです。
たとえば:
新しいお客様にブランドを知ってもらう映像
既存のお客様に商品の魅力を伝える映像
社内のスタッフに会社の理念を共有する映像
届けたい相手を意識するだけで、映像のトーンや表現方法がぐっと見えてきます。
What(何を伝えたいのか)
次に、映像で伝えたい内容を考えます。
「新商品の特長を知ってもらいたい」「ブランドの信頼性をアピールしたい」など、具体的なメッセージをシンプルに整理することが大切です。
ポイント:
情報を詰め込みすぎないこと
一つの映像で伝える内容を1~2個に絞ること
Where(どこで使うのか)
映像をどこで活用するかも重要です。
SNSやYouTubeで使う → 短尺でテンポ良く
展示会やプレゼンで使う → インパクト重視
用途に合わせた映像制作が必要になるので、「どこで使いたいか」を一緒に考えることが大切です。
When(いつ必要か)
映像が必要なタイミングを考えることも大切です。
例えば:
新商品の発売日に合わせたい
イベントの開催前に公開したい
具体的なスケジュールが決まっている場合は、そこから逆算して制作を進めていきます。余裕を持ったスケジュールなら、より丁寧な映像が仕上がります。
Why(なぜ作るのか)
映像制作の「目的」を考えることも重要です。
たとえば:
売上を伸ばすための商品紹介動画
ブランド価値を高めるためのブランディング動画
目的が明確になると、制作会社との打ち合わせもスムーズになり、方向性がぶれることなく進行できます。
How(どのように作るか)
最後に、映像の具体的なイメージを考えてみましょう。「こんな雰囲気の映像にしたい」という参考動画がある場合、ぜひ共有してください。言葉だけで伝えるのが難しいニュアンスも、映像を見ながら話すことでスムーズに進みます。
たとえば、実写なのかアニメーションなのか、それとも両方を組み合わせたいのか、さらにCGを含むのかなど、どの方向性にしたいかをイメージすることがポイントです。ただ、「参考動画を探しておく」という作業は簡単ではありません...
普段から参考動画を探している私でさえ、案件ごとに苦労することもあるくらいです(笑)。調べ方のコツや、どのキーワードを使えばいいのかが分からないと、なかなかうまく探せないものです。
でも、安心してください。そのあたりは私たちにお任せください。お客様が漠然としたイメージしか持っていなくても問題ありません。「こんな映像が欲しい」という断片的なアイデアからでも、一緒に理想の形を探していければと思います。
まとめ:5W1Hでスムーズな映像制作を
映像制作を依頼する際には、5W1Hを活用して事前に整理しておくと、制作会社との話し合いがスムーズになるだけでなく、より目的に合った映像が完成します。
ただ、上記すべての情報がそろっている必要はありません。最低限「どんな目的で映像を作りたいか」だけでも教えていただければ、あとはZoomや対面でのお打ち合わせを重ねながら一緒にすり合わせていければと思います。
また、無料で提案も行っていますので、壁打ち相手と思って気軽に相談していただけたら嬉しいです。映像制作は本当に様々な業界の方と関わるので、私たちも新しい情報や価値観にふれるのがとても楽しいです。
それでは、皆さまとのお話を楽しみにしています!一緒に理想の映像を形にしていきましょう。



